将来の住宅について考える
私は将来について考えます。その際、避けて通れないのが住宅の問題だと思います。私の場合、実家が都心にあり、長男という事もあり、将来的にその住宅を引き継ぐのが自然な流れかと思います。
しかしながら、何時になるかわかりませんが、私が結婚したとして、妻となってくれる人間が果たして私の家になじめるのか、という疑問があるからです。
月並みな話しですが、私の妻となる可能性がある女性と自分の母親は当然他人なわけで、家族になるとは言え、「義理」の家族となります。
無論父親もそうなるわけですが、なぜその事を危惧しているかと言えば、もし自分が逆の立場だったら絶対にいやだからです。
一日の大半を主婦としてよその家ですごすという。今申し上げた通り、この器の小さい私と、同じ血を引いた両親故、不安でなりません。
奇抜な住宅を受け入れるか否か
テレビのニュースなどで奇抜な住宅を建てられ、景観を損ねられたという事で、訴訟を起こしたという報道がなさらていた。
私はなんとも憤りを感じた。もちろん当事者ではないしどちらに加担して運動を起こすつもりもさらさらないが、全くの一個人の意見で言うと、くさいものには蓋をしろという、悪しき習慣のあらわれではないかと思わざるを得なかった。
例えばその地域が、景観保護地域というルールが先につくられていたのなら、街づくりのコンセプトの「景観」というものにのっとって家を建てた人にとっては裏切られたという気持ちで怒りがこみ上げるのであろう。
ただし、上記した件では視界に奇抜な色彩やデザインの住宅が目に入るから排除したいという気持ちだけで、訴訟をおこしている。
残念ながら私には理解できない。
どこの住宅も住めば都
世の中、住めば都という事場がある。誰もが都心の勤務先に近く、ショッピング一つとっても住みやすい都心に住みたがる事でしょう。
しかしながら都心は非常に地価が高い。一軒家を建てるにも、何よりもまず土地の値段がネックになって建築にお金を回せない。
そこで多くの人がいわゆるベッドタウンと呼ばれるところに家を建てる。しかし都心じゃなくベッドタウンに住むメリットも多くある。
そもそもその様な場所はある程度交通のアクセスがよくないと成り立たないわけで、勤務地へはさほどアクセスが悪いわけではない。
しかも住めば都と上記したが、住宅地だけに郊外型アミューズメント施設なども最近ではどんどん増えてきている。
住民が多い故、ホームセンターなども出来る。住宅は都心部に建設するばかりが、良いわけではない。
